当社は昭和29年トラックのボデー製作所として創業以来半世紀以上にわたる、時代の先端を行く設備と技術で「より早く より正確に より安全に」をモットーに高い品質の製品、サービスを提供してまいりました。
現在では大型トラックのボデー架装から小型・軽自動車の車体修理・整備に至るまで車のトータルメンテナンス企業であります。
お客様の多様化するニーズや環境問題、社会問題などにも対応出来る、より高度な技術力、開発力が求められる時代になりました。車のプロフェッショナル集団として磨きあげてきた技術力とフレキシブルな発想で研鑽に努め、健全な企業活動を通して社会に貢献し、お客様から信頼され喜ばれる製品・サービスを今後も提供してまいります。
取締役会長
丸 山 憲 一
PRESIDENT Kenichi Maruyama
車に関することなら、何でも当社にお任せください。
当社は、半世紀以上にわたり”車の総合病院”と呼ばれ続ける実績を持ち合わせております。
個人の方から企業の皆様までお車のご購入のお手伝いからお使いいただいてる間のお車のメンテナンスやトラブル、万が一事故に遭われたときの手厚いサポート体制、次期お車への入れ替え、またはお使いの車の廃車など全てにおいてサポートスタッフが全力をもって皆様のお力になれるよう、がんばっております。
長年培われてきた他社とは違う技術力を是非実感していただきたいと思います。
代表取締役社長
丸 山 正 範
第四北越銀行新潟東大通支店 大光銀行新潟駅前支店
東京三菱銀行新潟支店 みずほ 銀行新潟支店
かぶしきかいしゃまるやまとそう
株式会社丸山塗装
〒950-0871 新潟市東区山木戸8丁目10番70号
TEL 025(273)7297
FAX 025(274)2813
まるやましょうじかぶしきかいしゃ
丸山商事株式会社
〒950-0088 新潟市中央区万代3丁目4番16号
TEL 025(246)0101
FAX 025(246)0104
昭和29年 | 新潟市流作場(現在の新潟市万代)にて創立者丸山正二が丸山車体製作所として自動車の車体製作、修理業を開業。 |
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昭和32年 | 資本金500万円で株式会社丸山車体製作所に改組。 |
昭和37年 | 新潟市山木戸8に山木戸工場を開設。 |
昭和39年 | 創業者である代表取締役丸山正二の急死に伴い、長男である丸山憲一が代表取締役に就任。 |
昭和41年 | 損害保険の代理店部門に進出、丸山商事株式会社を設立。 |
昭和45年 | 山木戸工場の近くに用地取得し、トラック車体製作専門の車体工場を建設。 |
昭和46年 | 資本金1,200万円に増資。 |
昭和47年 | 車体工場第2期工事完成に伴い、山木戸工場の車体製作部門を統合。 |
昭和62年 | 乗用車塗装部門として有限会社丸山塗装を設立。 |
平成元年 | 車体工場の隣接工場を買収し、大型車塗装専門工場を建設。 |
平成 2年 | 大型車塗装部門として有限会社マルヤマペイントシステムを設立。 |
平成 8年 | 万代工場が新潟県陸運局より指定自動車整備事業の指定工場となる。 |
平成9年 | 新潟市山木戸8に用地建設を取得し本社・本社工場を移転。車検指定工場も万代から本社工場に移転。 本社工場・万代工場・山木戸工場・車体工場の4工場体制となる。 |
平成13年 | 本社工場にセレット社製(フランス)三次元コンピューターボデー計測システム機「ナジャ」を導入。事故による車輌の損害判定の簡略化を図る。 |
平成16年 | 大型車修理塗装部門強化のため山木戸工場増築。 SAICO社製(イタリア)大型車用簡易塗装ブース1基設置。 |
平成19年 | 山木戸工場用地を自社所有とする購入。2,954㎡(895坪) |
平成23年 | 有限会社丸山塗装と有限会社マルヤマペイントシステムを合併し、株式会社丸山塗装を設立する。 |
平成25年 | 万代工場一部を老朽化により解体する。 それに伴いタイヤ保管庫を2棟建築する。 |
平成28年 | 山木戸8-10-70地内の塗装工場が老朽化したため解体、新築する。 |
(平成28年7月現在)
(順不同 敬称略)